2026.09.01
異業種専門家チームの組成により、AIを活用した新規サービスを構築・事業化
種別
経営伴走支援|BizShare
業種
医療法人・総合病院
従業員規模
300名規模
ご相談の背景
地域医療を支える総合病院として安定した基盤を持つ一方で、現場の慢性的な人材不足や、患者に対するきめ細やかなケア対応の負担増に強い危機感を抱いていました。これらを解決しつつ、次代の新たな収益源となる「デジタル技術を活用した次世代の医療・ヘルスケアサービス」を立ち上げたいという構想があり、当社へ伴走のご依頼をいただきました。
事業成長における課題
医療現場における豊富な知見やデータは保有しているものの、それらを最新テクノロジー(AIなど)と掛け合わせてビジネスモデルに落とし込むためのITリソースや、新規事業開発のノウハウが法人内に不足していました。アイデアを「実行・実装」へと移すための専門的な推進力が課題となっていました。
当社の支援内容
1. 現場課題のヒアリングと構想の具体化
机上の空論にならないよう、現場の医療スタッフが抱えるリアルな課題を抽出し、AIを活用することで最も効果が出やすい領域(カウンセリング・ケアサポート)を特定しました。
2. 最適な専門家チームの組成
AI開発に長けたテクノロジーの専門家、新規事業開発のプロフェッショナル、法務担当者など、プロジェクトに必要な知見を持つ外部専門家チームをオーダーメイドで組成しました。
3. サービスモデルの構築と検証
「AI活用カウンセリングサービス」の要件定義からプロトタイプ開発、現場でのテスト運用まで、実務を主導しながらスピーディに開発を推進しました。
4. 事業推進・運用定着への伴走
システムを納品して終わりではなく、現場スタッフが実際に活用し、患者への提供価値が最大化されるまでの運用フロー定着をハンズオンでサポートしました。
成約後の成果
AIを活用したカウンセリングサービスが無事にローンチされ、現場スタッフの業務負担が大幅に軽減されました。また、このサービス自体が新たな事業の柱として機能し始め、医療法人の将来を見据えた強力な成長戦略の第一歩を実現しました。
本事例のポイント
自社にないIT・新規事業の知見を、専門家チーム組成により補完
アイデア出しからシステムの要件定義、現場への実装までを一気通貫で推進
現場の課題解決(業務効率化)と新たな収益源(新規事業)の同時達成
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