2026.09.01
事業オーナーから「資産オーナー」へ。一過性の利益を永続的な富に変える資本形成
種別
事業継承・資本循環支援
業種
不動産(元経営者様)
ご相談の背景
創業した企業の事業継承(EXIT)を無事に完了し、手元にまとまった資金を得た元経営者様からのご相談です。長年情熱を注いだ事業から離れ、次に直面したのは「この資金をどう守り、どう生かすか」という課題でした。一時的な利益で終わらせず、次世代へと続く永続的な資産(富動産)を構築したいというご意向から、当社のプライベートバンキング・資産運用コンサルティングサービスをご活用いただきました。
資産形成における課題
事業経営と資産運用は似て非なるものであり、特に事業継承後の特有の課題(税金対策、資産の分散、インフレリスクなど)に対しては、独立中立なプロフェッショナルによる全体設計が不可欠です。目先の利回りだけを追求するのではなく、経営者ご自身の「人生の理念」に合致した中長期的なポートフォリオを組む必要がありました。
当社の支援内容
1. ライフプランと投資理念のすり合わせ
まずは事業継承後のビジョンやご家族への想いを深くヒアリングし、「負けない投資」を前提とした10年単位の資産形成ロードマップを策定しました。
2. 優良な非公開物件(不動産)の選定と取得支援
当社の独自ネットワークを活用し、一般市場には出回らない優良な不動産物件を選定。リスクとリターンを精緻にシミュレーションし、最適な投資判断をサポートしました。
3. ファイナンス・税務のトータルサポート
自己資金の投下だけでなく、金融機関との折衝を通じた最適なレバレッジ(借入)の設計、および専門家チームによる税務効率の最大化を図りました。
成約後の成果
自己資産4億円を元手に金融機関からの融資を活用し、約10億円規模の優良不動産ポートフォリオを構築することに成功しました。これにより、税引後で年間約4,000万円という極めて安定した家賃収入の基盤が完成し、一過性のキャピタルゲインを永続的な富へと変換する支援を実現しました。
本事例のポイント
事業継承(EXIT)後の経営者に特化した、専門的なプライベートバンキング支援
中長期で「負けない」ための戦略的な不動産ポートフォリオの構築
自己資産(4億円)をレバレッジし、年間4,000万円の安定キャッシュフローを実現
一覧に戻る
