2026.09.01
経営層同士の「必然的な出会い」により、複数社の新規開拓と市場拡大を実現
種別
共創型コンソーシアム|PROOFONE_ASSEMBLE
業種
広報・PR系
従業員規模
50名規模
ご相談の背景
確かなPRノウハウとメディアリレーションを持ち、実務レベルでは高い評価を得ていました。しかし、広報担当者レベルの窓口が多く、「経営戦略に紐づく全社的なコーポレートPR」といった単価が高く長期的な契約に結びつきにくいという悩みを抱えていました。経営トップ層へ直接アプローチし、上流から入り込むためのネットワークを求めて当社にご相談いただきました。
事業成長における課題
「経営者の右腕」として広報PRを支援するには、企業のトップが抱える経営課題(採用強化、IPO準備、ブランディングなど)を直接ヒアリングし、提案を行う必要があります。しかし、通常の営業活動で他社の社長・決裁者と直接関係値を築くのは非常にハードルが高く、アプローチ手段の変革が求められていました。
当社の支援内容
1. アプローチ方針の転換
「PRサービスを売る」のではなく、「企業の経営課題(採用や資金調達など)をPRの力でどう解決するか」という、経営層に刺さるメッセージングへと提供価値を再定義しました。
2. 限定イベント・勉強会でのプレゼンス向上
PROOFONEが主催する「交流会(ASSEMBLE)」や「経営勉強会(LEARNING)」に継続的にご参加いただき、参加している他企業の経営者や投資家に対し、自然な形で自社の専門性や人柄を知っていただく機会を創出しました。
3. 経営課題をベースにした質の高いマッチング
コンソーシアム内で「IPOに向けた認知度向上」や「リブランディング」に課題を持つ企業経営者を抽出し、ピンポイントで両者を引き合わせました。
成約後の成果
決裁者同士で直接経営課題をすり合わせた結果、コンペ等を経ることなく、複数社との間で中長期にわたる「戦略的PRパートナー契約」を立て続けに締結。新規企業の開拓にとどまらず、受注単価の向上と新たな市場(経営者向けダイレクトPR)の開拓に成功しました。
本事例のポイント
コンソーシアムを通じた、決裁者・経営トップとの直接的な信頼構築
売り込み(営業)ではなく、課題解決のパートナーとしての必然的なマッチング
現場担当者向けから「経営戦略向け」へのサービス価値の転換
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