【PROOFONE_ASSEMBLE】開催実績:特別セッション&交流会『「創る、受け継ぐ、変える。」― 実装型リーダーの経営 ―』

2026年9月9日、第一線で活躍する経営者や専門家を招請し、視座を高め次なる戦略のヒントを得る限定的な共創コミュニティ「PROOFONE_ASSEMBLE」を開催いたしました。
今回は、メイン講師である中井規之氏(株式会社グッドウィル・パートナーズ 代表取締役)に加え、特別ゲストとして大川翔氏(株式会社エクセレントケアシステム 代表取締役CMO/最高マーケティング責任者)をお招きしました。
人材・DX・マーケティングを横断して事業成長を牽引する大川氏より、新規事業開発から事業承継、M&Aに至るまでの「実装型リーダー」としてのリアルな実践知をご講演いただき、セッション後の懇親会では参加者同士の熱量の高い交流が行われました。
■ セッションハイライト:「創る」と「受け継ぐ」― アプローチの異なる二つの経営
前半では、大川氏が実践してきた新規事業の立ち上げと、既存組織を引き受ける事業承継における、全く異なる経営のアプローチについて語られました。
課題から始まる新規事業: 新規事業はアイデアからではなく、社会や顧客の「課題」から始めることの重要性が語られました。PoC(概念実証)において「作れるか」ではなく「本当にお金を払ってでも解決したい課題か(事業になるか)」を見極める視点が提示されました。
「起業」と「事業承継」の違い: 自分の価値観でゼロから創る起業に対し、事業承継は組織が培った歴史や先代の信用を引き継ぎます。「守るものと、変えるものを分ける」という覚悟が必要であるという哲学が共有されました。
「自分が正しい」からの脱却: プレイヤーから経営者へと視座を引き上げ、自らが速く動いて成果を出すフェーズから、組織に伝え、巻き込み、任せていくプロセスへの変容が解説されました。
■ セッションハイライト:「買う・投資する」と「変える」― 想いを実装する組織論
後半では、多角化経営を支えるM&Aや投資判断の基準と、組織を実際に動かすための「実装力」について実践的な知見が共有されました。
最後は「人」を見る投資判断: 市場やビジネスモデル、キャッシュを生む構造も重視しつつ、最終的な投資・事業判断においては「誰がやるのか」という「人」を最重要視するアプローチが紹介されました。
M&Aは「買ってから」が本番: 契約締結をゴールとせず、その後のPMI(買収後の統合プロセス)こそが最も重要視されるべきであり、決算書だけでは見えない「組織文化」や「現場」を見極めるデューデリジェンスの要諦が語られました。
想いを「実装」する組織論: 「想いだけでは人は動かない」という教訓から、想いを言語化し、共有し、実行に移すことで初めて組織が動くという、実装型リーダーの真髄が強調されました。
■ 活発な意見交換とネットワーキング(交流会)
講義終了後の名刺交換および懇親会(フリートーク)では、売り切り型ビジネスからの脱却を目指す経営者や、多角化経営を志向するビジネスパーソン、新規事業責任者など、多様なフェーズの意思決定者が集い、クローズドな場ならではの踏み込んだ情報交換や新たなビジネスの繋がりが創出されました。
■ 開催概要(※本イベントは終了しております)
開催日時:2026年9月9日(水)16:00〜18:00(終了後、懇親会を実施)
会場:ピー・シー・エー株式会社 本社2階(東京都千代田区富士見1-2-21 PCAビル)
講義テーマ:『「創る、受け継ぐ、変える。」― 実装型リーダーの経営 ―』
登壇者:
メイン講師:中井 規之 氏(株式会社グッドウィル・パートナーズ 代表取締役/元ADKホールディングス社長補佐 執行役員 グループCSO/元ADK取締役 専務執行役員)
https://jp.linkedin.com/in/noriyukinakaiゲスト講師:大川 翔 氏(株式会社エクセレントケアシステム 代表取締役CMO/最高マーケティング責任者)
https://www.excare.co.jp/
PROOFONEでは、今後も「PROOFONE_ASSEMBLE」を通じ、第一線で活躍する経営者や専門家との交流の場を提供し、視座を高め次なる事業成長・資本循環に向けた必然的な出会いを創出してまいります。
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